先日、出口王仁三郎とその一門の作品展に行きました。行ってよかった。
その人のあるがままの姿、表現が天才なのよね。
ただ在れば誰でも天才。
魯山人やら各界著名人大絶賛の出口すみ子の書。
でも当の本人はなんで自分の字が褒められるのか全然わからないと言う。
あるがままのすみ子の魂が込められた字はすみ子の全てが見えるんだよね、きっと。
ちなみに出口なおの書は自動書記らしい。艮の金神さんの波動のってるのかな？

感覚を繊細に使えば使う程わかるようにはなるらしいけど。
素晴らしい作品にはそれに相応しい
固有の振動数があるには違いないのでしょうね。
王仁三郎の書もなんか自動書記っぽい気もするけど、とりあえず宇宙大本の書は格好良かった。
すみ子の在り方に感動。
思考で生きるのが辛いように、
思考で創作するのは辛い。
思考を込めるのではなく、
命を込めてつくる。
そんな当たり前の事を再確認。
この展示ですみ子に感動した後、大好きな気持ち悪くて気持ちいい
ミクロ細胞イソギンチャク粒うにょ系万華鏡が頭の中を駆け巡った万華鏡、
みんな覗いてくれてありがとう。

・・・綺麗、
感動した、
癒された・
最近は・・・覗いたらどんどん言葉が降りてきた、
天使が見えた、エネルギーが高い、◯次元と繋がってる、等、
嬉しいご感想も聞こえてくるようになりました。
今週末からマサミチさんのWMスクールが始まりますとうとう白魔導師になる日がやってきたか。
写真はミラー6ポイントの万華鏡ピンクトルマリン、レッドスピネル、ブルームーンストーンなど。